チャット系女子

出会うためには出会い系の方が早いんじゃないかと思う今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。でもね、それじゃつまらないですよ、あくまでもタダ○ン(とても下品なお言葉)狙いですね、ええ、私は。そしてなによりも金が無い。

というわけでですね、5分ほど熟考の末たどり着いたのが無料のチャット、今回のお題です。変態系スケベオジサンである私が出会った数多の美女達との甘い思い出（すいーとめもりー）を記していきます。

１．田舎の女子校生

四国の田舎に住む女子校生だそうです。私は都会ッコですから、一通り「おじさんちの近所には高いビルがあるんだぞ、すごいんだぞ」と自慢し終えたころ発した女の一言

女『暇だし乱○でもしようかな』

おじさん「！！？？？！」（混乱）

・・・・・ふぅ。これだから田舎の小娘は困りますね、まぁ大人として青少年の健全な成長を指導すべく詳細を聞いた上で念のため画の想像はしてみましたがね。いやぁ、それはだめだぞ女子校生よ。その後何度もエロ画像をキボンヌして再三お断りされたのち和気あいあいとチャットを終えました。

２．有閑マダム

平日の昼間っからチャットなんぞしているクッソ暇そうな主婦です。大体昼間っからチャットやってるなんてオマエ暇すぎクソワロタ！で、彼女とは小一時間ばかり話したかな？話題は『最近旦那が抱いてくれない』系のもの。おじさんが抱いてやろうかと思いながらもとりあえず話を聞いてみます。旦那とのご無沙汰がずっと続く中、彼女は意を決して浮気をしてみたそうですが『浮気相手の彼は優しくて（略）おっ○いを触る手付きが（略）フェザータッチの(略）耳元で甘い声を（略）快感（以下略）』と延々話していました。しかし相づちを打つのに忙しく、私はパンツを脱ぐタイミングを逸した。完敗です。念のためエロ画像をキボンヌしてみましたがくれませんでした。チッ、ケチくせぇ年増女はとっとと失せろ！（暴言）

３．星を見たい女

私は、チャットでは毎回冒頭に「おじさんです」と宣言していますが、大抵の場合は『チ○コ付いてるやつは氏ね』と即切られます。しかし彼女は違いました。『あたしおじさん好き』と言うではありませんか。コレは行ける！そう確信した私は彼女の詳細を聞き出そうと質問しました。

おじさん「どこに住んでるの？」（ハァハァ）

女『キャンプ行きたい』

おじさん「キャンプいいね！おじさんも好きだよ！」（必死）

女『星を見たい』

おじさん「おじさんも見たいよぅ」（うへへぇ・・他にもいろんな部分をな）

女『寒いのきらい』

おじさん「寒いのはいやだよね、そしたらおじさんのﾃﾝﾄでﾎｯﾄに・・・」

女『大自然の中で一人でいるのが好き』

・・・この辺で気付き始めたのですがこの女、会話を成立させる気ゼロです。もはや会話bot状態。その後どんどん一人語りが展開されていきましたので適当な所でエロ画像をキボンヌしてクッソ蔑まれたのち、先方から通信を切って頂き無事終了しました。

「4．」以降はいくらでも続けられるのですが、ほぼ出会い厨もしくはキチ○イの皆様との会話記録になってしまうので書いても不毛なだけです。なお、おじさんの頭髪は不毛ではありません！さいきん頭頂部見てないけど大丈夫！・・・たぶん。（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ･･･）

そんなフサフサ系男子のおじさんと通信したい女子はいつでも応援メッセージを送って下さいね！リアル世界でワイと握手やで！（ぐへへへぇぇぇ）