鴨のブログ@愛

おじさんの私的でステキな愛のブログ@妄想系

おじさんの妄想(エロいの)をメインに日々の出来事を綴っていきます。たまにレビューなども。

魅惑のスペインジャズの世界(その5)- オススメのアルバムを紹介

(前回からの続きです)

 

素人が素人に贈るJAZZ紹介シリーズの最終回。
今回はスペインジャズのオススメCDを ”狭く浅く” 紹介していきます。

なお私、iTunesのアフィ登録なんてそんな姑息な事はしていません(実はやり方がわからない)ので完全に無銭でお届けいたします。そう、そこにあるのは愛だけなのです。

(※当記事ではスペインのジャズミュージシャン「Joan Chamorro」とその周辺のアーティストに偏って楽曲を紹介しています。あらかじめご了承下さい。)

(※2017/05/31追記 アップル先生にアフィの申請をしてみたら何故か4分後にOKの返事を貰ったので、アルバムのリンクだけ「試聴できるヤツ」に変更してみました。でも別にお金出して買わないでもいいです。ご加入済みの定額音楽サービスかYouTubeで彼らの音楽を是非聴いてみて下さい。(鴨))

 

 

2013年にスペイン・バルセロナで行われたライブを収録した作品。アンドレア・モティス&ジョアン・チャモロクインテットに加え客演のスコット・ハミルトンが全体のムードを引き立てます。アンドレアの魅力が存分に詰まった決定盤。彼女を知るにはまずはここから。出来れば音楽データではなくDVD同梱版のCDを購入するのがいいのですが、在庫状況が不明です。見つけたら即買いを。非常におすすめの1枚です。 

 

 

アンドレア・モティスが名門インパルスレーベルからリリースした最新アルバム。ビリー・ホリデイの歌唱で有名な「1.He's Funny That Way」のほか、彼女のオリジナル曲も入っています。音楽的に洗練されながらも、心に染み入る暖かな歌声は今作も健在。日本版ボーナスの「15.Carinhoso」も見事に歌い上げています。おすすめです。

 

 

10代の若者だけで構成されるビッグバンドSant Andreu Jazz Bandの1stアルバムです。ビッグバンドの雰囲気を味わうならこれがおすすめ。当時14歳のアンドレア・モティスの声も聴けます。このアルバム以降「Jazzing」シリーズとして同バンド名義でVol.6まで作品がリリースされています。

 

 

エヴァ・フェルナンデスが自身のクインテットで吹き込んだ一作。オリジナルの「5.That Darkness」や、スタンダード曲「1.My Favorite Thing」の洗練されたアレンジがとてもクール。彼女の世界観が表現された良盤です。

 

 

ジョアン・チャモロがマガリ・ダッチラをフィーチャーしたアルバム。「1.Someone to Watch over Me」や「12.Round' Midnight」、「15.Unchain My Heart」など大人の色香が漂う名曲も多数。スタンダード曲がメインで聴きやすいです。

 

 

チャモロ&リタではアルバムが2枚出ていますが、個人的に好きな「13.Flor de Lis (feat.Andrea Motis)」が入っているのでこちらを紹介する事にしました。リタ・ペイスは聴くほどに味が出てきて素晴らしい。おすすめです。

 

 

スペインの新進気鋭ピアニスト、マーク・マーティンが単独名義でリリースする初アルバム。基本はトリオ構成ですが、ヴォーカルやブラスがフィーチャーされる曲もあります。全体に割と落ち着いているのでのんびりと聴くのもいいでしょう。

 

 

ジョアン・チャモロが若手トランペッターのジョアン・マール・サウケをフィーチャーした作品。サウケの演奏箇所も多いのですが、どいらかといえば客演の奏者やシンガーの方が印象に残ります。チャモロ周辺の音楽という意味では理解しやすい1枚です。

 

 

マガリ、リタ、アンドレア、エヴァという4人の女性ヴォーカルに焦点を当てた作品。4人の魅力が存分に味わえる傑作です。全曲歌モノですので大変聴きやすく、彼女達の音楽への入口としてもおすすめです。 

 

 

前作からのアンドレア、リタに加え、より若手の女性ヴォーカルをフィーチャーした作品。ジャズでは貴重なバイオリニストElia Bastidaも参加しています。個人的にはAlba Armengouの今後の成長に期待しています。

 

 

ジョアン・チャモロのNonet(九重奏)による大人の演奏。サックスのDick Oattsをはじめとする実力者が多数参加。収録曲はインストが主となっていて演奏モードのモティスも聴けます。歌ではリタ・ペイスの「9.Gloomy Sunday」がとても良い。地味におすすめの一枚。

 

 

テラザのアルバムはどれを紹介しようか結構悩みましたが、結局は良曲揃いのライブ盤にしました。代表曲「1.An Emotional Dance」のほかオリジナル曲を多数収録。跳ねるようなピアノとベースが個人的に大好きな「4.Give Me Another」も入っています。オリジナル以外ではジョビンの「13.Chega de Saudade」なども好演。ジャズピアノ好きなら聴いて損はしません。

 

 

 

なお、紹介したアルバムは全て定額制の「Apple Music」で聴けますので、サービスに加入されている方は是非ともそちらで聴いみて下さい。(他の定額音楽サービス「Spotify」や「Google Play Music」でもたぶん聴けます)
さらに大体の曲はJoan Chamorro自身のYouTubeチャンネルで視聴できます。どうせ女子の音楽を聴くのであれば動画の方が何倍もいいです。 

 

というわけで真面目に頑張ったのに結局1円もアフィれなかった「鴨おじさん♥愛のアフィリエイト特集」でした。それでは今日はこの辺で。Adéu!