止まらない、夢への歩み

マジで誰にも読まれてないことを認識しつつも、なんだろう、アタシ、、、なぜなの、、、、？はい、筆が止まらない陽気な変態おじさんですこんばんわ。

さて連日盛り上がって（オレの中でな）おりますネットでの成り上がりの件、いろいろ調べてたら最近じゃユーチューバーになるのがいいみたいです。でもあれってキホン顔出しでしょ～？そしたらファンが増えて困っちゃうじゃないの。でもおじさん好きの女子大生が「オフ会しませんか？」って誘ってくれて待ち合わせの場所に行くとそこには清純めな可愛い女性が立っていて軽く挨拶を済ますと彼女ははじける笑顔で「じゃあさっそくですけど、行きましょうか！」とあらかじめ予約してあった瀟洒なイタリアンレストランで二人ワインなんぞを飲みつつ「ちょっとわたし、酔っちゃったみたい・・・」と頬を赤らめながら上目遣いで言う彼女に俺は「じゃあ、少し休んでいこうか・・・」「・・・・・うん。」彼女の赤い頬はワインの所為だけでは無く完熟したフルーツのように潤う妖艶なその唇は俺に何かを言いたそうだがもはや二人の間に言葉など必要なく俺はただその唇をそっと塞ぐと彼女はおもむろに俺の肩にｄKtlいあっｌaおｒｚ

・・・・おっと危ねぇ、戻ってこれなくなる所だったぜ・・・妄想の世界からな！

ちなみにこの文章は「区切り改行なしキモイ系エンドレス妄想記述」という、私の得意な高等テクニックです。おじさんのこのテクニックでアレされたい女子大生の諸君。お前らからのメール、待ってるぜ！